こちらyuzの自転車小屋

自転車とかdiyとかネコとか

ルックMTB軽レストア 其の四 各部の清掃

素人レストア! パナルックMTB

積年の垢を落とす


こんにちはyuzです。

~Mさんから預かったPanasonic製ルックMTB。酷暑のさなか自転車小屋内での分解作業でyuzのHPはみるみる減っていった。しかしその甲斐あってバラしは完了。作業は新たなフェーズに突入していく。シリーズ第4回『清掃』~

フレーム

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台所用中性洗剤で洗って、コンパウンドで磨き、フクピカで拭きました。
気が向いたらガラスコーティングでもしましょうかね。

ホイール

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やはり台所用中性洗剤で洗いました。
リムの状態ヒドいでしょ、真っ黒で。この部分はサビとり消しゴムで擦り落としました。ハブのサビはコンパウンド一撃です。ラクショー。

前後変速機

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中性洗剤が大活躍です。joyですよjoy。
汚れとホコリを擦り落としたらかなりキレイになりました。
その後オイルアップもしています。

ステム

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1番いっしょけんめい磨いたのがこのステムです。なんといっても運転中は常に目につくところですから。
コンパウンド+手磨きで頑張りました。
当初の思惑どうりピカッと光ってくれて嬉しいかぎりです。

その他にもフォーク、クランク、シートポストや小物なども磨きましたが、長くなりすぎるので割愛します。語るべきこともあまりないし。

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おざなりにしおって


こうして今回のレストアで最も退屈な工程が終わりました。いやぁ実につまんない作業です。
『めんどくさ~』→『やったぜピカピカや』→『めんどくっさ~』→『よっしゃ』の延々繰り返しですよ、ふぅ。

そして


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ジャジャーン

Amazonで注文していたパーツ達が出番を待っています。これにyuzの在庫品を合わせれば、今回必要な部品は全て確保されました。
こんなの見るだけでウシシ腕がなるぜ。


最後まで読んでいただいたかた、ありがとうございます。
次回からいよいよ待望の組み立て作業が始まります。分解のときは全く説明なしでしたが、組み立ては細かく説明しながらお伝えしたいと思います。
引き続きおつきあいいただければ幸いです。

それではみなさんよき自転車ライフを!

ルックMTB軽レストア 其の三 分解

素人レストア! パナルックMTB

バラバラバンバ・バラバンバ


こんにちはyuzです。

~Mさんからレストアを依頼された自転車は、まさかのPanasonic製フルサスMTBルック車だった! 再生に必要な部品の確保を進めつつ、yuzは実作業にとりかかる。シリーズ第3回『分解』~


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覚悟はよいかパナルック

チギっては投げチギっては投げ


場所を小屋の中に移して作業を始めます。長らく納屋にて放置されていた車体ですし、フレームもアルミ製ですから、錆の被害は控えめです。


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錆による被害を最も受けやすいシートポストからバラしていきます。

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あっさりスッポリ

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内部も、まぁキレイなもんですイイヨイイヨ。
ここさえ抜ければ、あとは怖いもんなしですね。
再利用する部品は丁寧に、廃棄する部品は大胆に引っ剥がしていきます。

子どものころ、実家の時計をバラバラにして楽しんだことはないですか。yuzは何度もあります。分解って面白いよね。
今回は誰に怒られることもありません。
思う存分バラします。


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さらばテクトロVブレーキ


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グリップは再利用します。慎重に抜きました。細い六角レンチで隙間を開けて、パーツクリーナーを注ぎ込み、グルグルスポンです。


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左側(リア)ブレーキレバーが外れませんでした。ボルトの錆がヒドく、六角レンチがかからないのです。
まぁいいや、このままステムから引っこ抜きました。
ハンドルもブレーキレバーも廃棄ですから。


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さらば開かずのチェーンロック


こんな調子でサクサクやっていきました。
あまりクドクド説明するのもヤボです。
ワイヤー、チェーンを切ってクランク抜いてホイール外してあれもこれも取っ払って…


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分解率82%くらい?

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捨てるのも難儀や


分解作業が一段落しました。
再利用するパーツを見ていきましょう。

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サドルとシートポスト

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クランクとチェーンリング

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左右シフター、グリップ

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前後変速機

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ステム

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小物

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スタンド

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前後ホイール

それにしても…

あとはフォークを抜くだけなんですが、小屋の中はヒドい暑さです。
ドアと窓を開け放し扇風機をブン回していますが、汗が止まらん。まるでサウナだ、これはヤバいぞ。
趣味の時間で健康を害するのは愚の骨頂です。ひとまず外に出ます。


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玄関前作業場

場所を移してちゃちゃっとフォークを抜きました。
この手のスレッドフォークはフレームから抜くとボールベアリングなどの小物が外れてきます。
紛失しないように気を付けなくてはいけません。

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磁力皿と小物

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分解率90%くらいかな

バラしはこの辺でカンベンしてもらいましょう。ボトムブラケットとリアサス外し、フレーム前・後分離は…やりません、というよりできません!
ボルトの錆が手強くてyuzには自信がないです。


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ほぉーん (実家猫:ガチャコ)

すいません中途半端で。あとは各パーツをピカピカに清掃して磨いて調整もキチンとやりますんで、どうかひとつよしなに。

ということで、パナルック分解編はここまでとなりました。
最後まで読んでいただいたかた、ありがとうございます。

次回からは各部の美装作業に移ります。
まず、やはり大物のフレーム、フォーク、ホイールからでしょうね。
また引き続きおつきあいいただければ幸いです。

それではみなさん熱中症に気をつけて、よき自転車ライフを!

ルックMTB軽レストア 其の二 現状確認・見積り

素人レストア! パナルックMTB

取捨選択


こんにちはyuzです。
ルックMTB軽レストアシリーズの第2回目をお届けします。
前回記事でその全貌を現したMさんのパナルックフルサス。今回は細部をじっくり観察していきましょう。その上で交換する部品にかかる費用も概算します。

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パッと見たところでは、「意外にキレイだ」というのが第一印象です。
聞けば雨ざらしではなく、納屋の中で死蔵されていたといいます。
なるほど。

フレーム

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全体的にヤレてはいますし、ところどころ擦り傷や汚れはありますが、大きなダメージはなさそうです。
“6061 ALLOY FRAME”とステッカーが語っています。あらまアルミ合金製のフレームなんですのね。どうりでリアサスのボルト等とうらはらにフレーム自体にはサビが見られないわけです。

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こんなものが貼ってありました。
TSマークと呼ばれるステッカーです。
一番下には日付が書かれています。
“21年3月31日”
おおよそ10年ほど前ですか、まだ捨てるには惜しい。

フォーク

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RSTという台湾メーカーの“OMNI 191 c7”というモデルだそうです。
インナーレッグは少しサビが浮いています。磨くしかないでしょう。
サスをストロークさせると「ガシュンガション」とイヤな音を聞かせてくれます。これは分解してグリスアップせねば…
ハンドルを操作したときの感覚もなんだかゴロゴロしています。ヘッド周りも要整備ですね。

前後ギア・変速機

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前3×後6の18段変速ですね。
しかし変速機もギアもよく汚れています。交換はコストがかかりすぎますので、清掃・整備で再利用するつもりです。

サドル

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破れ等ありません。充分に使えます。これはいいものです。
ちなみにシートポスト径は27.2mmになります。
我が家のジャンク庫に在庫があったかなぁ、あれば交換するのもいいですね。

ステム

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カチ上げのスレッドステムですね。
くすんではいますが、磨けば光るでしょう。
クランプの径は25.4mmです。

シフター

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いわゆるグリップシフトと呼ばれるタイプです。これは使いますよ。グリップもベタつくことなく、いい状態を保っています。サドルと並ぶ嬉しい誤算です。

ブレーキ

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Vブレーキです。
いやぁこれでもかとサビています、うんうん。
本体もレバーもまとめてポイですね。yuzの在庫と交換です。

タイヤ

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いわゆるセンタースリックと呼ばれるタイヤですね。電撃ネットワーク南部さんの髪型のようです。
前後輪ともパンクしています。
タイヤ、チューブまとめて捨てましょう。
タイヤはyuzの在庫と交換、チューブは新品購入です。

その他

チェーン、ワイヤー類、ハンドルバーも新品に交換です。ペダルはyuzの在庫を使います。
前後のフェンダーも捨てます、永遠にさようなら。

ホイール

痛恨のミスでホイールの写真を撮り忘れました。リムは汚れとキズがヒドく、ハブもサビが浮いていますが、何とか再生させねばなりません。実作業時にはbefore→afterしっかり写真撮ります。ごめんなさい。

交換部品まとめ

ブレーキ:yuz在庫使用

タイヤ:yuz在庫使用

ペダル:yuz在庫使用

各種ワイヤー:新品購入

チェーン:新品購入

チューブ:新品購入

ハンドルバー:新品購入

以上の結果になりました。新規に購入するパーツをamazonで探してみたところ、総額で7,000円ほどです。
Mさんにその旨メールで報告すると、「ユー、やっちゃいなよ!」と快く了承してくれました。ホッ。
これにて現状確認と見積りは終了です。


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今後の手立ては?

はい、amazonで部品を注文しつつ、自転車をバラせるところまでバラしてやります。フレーム、ホイール、変速機、小物…バラバラにしたところで、それぞれを清掃してやるつもりです。

最後まで読んでいただいたかた、ありがとうございます。
次回の記事ではパナルックをバラバラに分解していきます。
どうぞ引き続きおつきあいください。
きっと楽しいですよ。

それではみなさん、よき自転車ライフを!

レガシィBH5 パワステオイル交換

くるまDIY パワステオイル交換

油の一滴は血の一滴


こんにちはyuzです。
今回は珍しく自動車関連のDIY作業をお届けしようと思います。
最後までおつきあいいただければ幸いです。

オイラのポンコツ

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スバル レガシィBH5 2003

16年落ちとご高齢ですが、まだまだ頑張ってもらうつもりです。荷物はたくさん載るし、踏めば元気にカッ飛んでくれます。燃費以外には非の打ち所がありません。
今年の春には車検も通しました。
あと4年は乗りたいかなぁ。

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キタナイエンジンルーム

油脂類の交換はyuz自身で行っています。
今回はパワステオイルを交換してやりましょう。交換サイクルは2年です。
ちなみにエンジンオイルは今年の10月に交換する予定です。

準備と作業手順


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黄色いフタがリザーバタンク

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エアインテークダクト取り外し

DIYパワステオイルを交換する場合、希釈交換法という手法を使います。
以下手順です。

① リザーバタンクから古いオイルを抜く
② リザーバタンクに新オイル入れる
パワステを作動させて新しいオイルと古いオイルを混ぜる

これを繰り返すことでリザーバタンクだけでなく、オイルラインの中まで新油に入れ換えていくということです。

ローリング・ストーンズのK・リチャーズが重度の薬物依存に陥っていた頃、この希釈交換法で全身の血液を入れ換えたと噂されていました。もちろんガセですよ。

秘密兵器製造


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100均のポンプボトル

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インパクトレンチ+10Φキリ

ポンプボトルの下の方に穴を開けて、吸い上げ用のホースをセットします。

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吐き出し口にも同様にホースを

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できあがり

もちろんボトル本体を捨てて、ポンプだけでも機能的には問題ないのですが、作業の効率を考えればボトルは活かしたほうがよいかと思います。

実作業


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よごれとるの~

ポンプをキュポキュポしてやります。茶色く劣化したオイルが登ってきているのが見えるでしょうか。廃油受けには適当な缶を使いました。300mlほどでリザーバタンクは空になります。

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空になったリザーバタンクに新しいオイルを定量注いだら、エンジンをかけて、ハンドルを左右に思い切り切り返します。ロックtoロック5連発です。こうしてパワステを作動させることで、オイルラインの旧オイルとリザーバタンクの新オイルが混ざり合うという寸法です。

この時、リザーバタンクのフタは閉めません。なんとなくその方が新旧オイルがよく混ざるような気がしてのことです。

さぁエンジンを切って、また最初から繰り返しです。3回、4回と回を重ねる毎に吸い上げるオイルがだんだんキレイになっていきますよ。
6回目に吸い上げたオイルが、こちらです。

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ここまで来ればよろしかろうと思います。あとはオイルを定量いれてリザーバタンクのフタをしっかり閉め、エアインテークを復旧してやれば作業は終了です。
廃油は行きつけのガソリンスタンドにでもお願いして捨ててもらいましょう。
yuzは勤め先で捨てます。

実走インプレとまとめ


ステアフィールが心もち軽くなりました。


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……それだけ?


最近のyuzのクルマDIYはこういったメンテナンスと修理が中心になります。チューニングではないですから、手を入れることで大きな変化は望めません、グスン。
しかし致命的なトラブルの発生を防ぎ、少しでも長生きしてもらうために重要な事だと信じてやっています。
何よりこういった作業は楽しいもんです。


最後まで読んでいただいたかた、ありがとうございます。
次回は自転車ネタでお会いしましょう。

みなさんよきDIYライフを!

ルックMTB軽レストア 其の一 プロローグ

素人レストア! ルックMTB

幕開けは唐突に


こんにちはyuzです。
今回記事から新しいシリーズが始まります。タイトルが全てを物語っていますが、MTBルック車をレストアしていく企画です。
まずはプロローグというか、事のいきさつを簡単にご案内しておきます。

それは何気ない雑談から始まった


「yuz、いつか自転車修理してよ」

「どこが悪いんです?」

「どこって言うか、ずっと放ったらかしやけん、マトモに走らんと思う」

「Mさん、ひとまず現物見たいですね」

「今度持っていく」


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安請け合いすんなよ


「どんな自転車なんですか?ママチャリ?」

「いやMTBやと思う、タイヤ太かったし。実家に放置されとうんやけど、直るんなら乗ろうかなと。まぁでもそんないいもんやないよ、たぶん」

「わっかりました!小屋が出来上がったら時間に余裕できますし、その頃に預かりましょう」

「のんびりやってくれたらいいよ」

「お盆休みとかでも?」

「いいさいいさ」

「うけたまわりました」


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安請け合いしよって

そしてアイツはやって来た


先般の会話から時は流れ、7月の終わり頃にMさんがyuzの小屋を訪れてくれました。
自家用車から降ろした自転車が、これだ。

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これは…
yuzの愛車と同じ…

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Panasonic製ではないですか!
パナルックフルサスMTBです!
正式名称は

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Galloway Dです。
ハッハッハこれは意外でした。フルサスとはね。

衆議一決


パッと見でも数点の部品と、消耗品の交換は必要そうです。
yuzの手持ちのパーツを使えるところもありますが、全てとはいきません。
お金がかかります。
しばしMさんと談合しました。
そして決まった内容は

① お金かかってもいいよ
② サイドスタンドは残してね
③ サイドスタンドの角度をほどよく
フェンダーは外そうか
⑤ ハンドル少し幅広に交換しよう

以上です。

いやぁこれは楽しみだ。スポンサー付きで自転車イジりができる。ウッシッシ。
しかし同時に身が引き締まる思いもあります。何せ他人様の自転車です。安全面では絶対にヘタを打てませんし、yuzに預けてくれた期待に応えなければなりません。
しかもMさんはyuzの職人時代の師匠であり、おまけにこのブログも読んでいます。
これは…がんばります!


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しくじってハンマーで殴られろ


最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
次回はお預かりしたパナルックをつぶさに観察してみましょう。見積りも出さなくてはいけません。
どうぞ引き続きおつきあいください。

ではみなさんもよき自転車ライフを!

yuzのピストバイク紹介 FUJI / feather

これだってyuzの愛車だ

パブリックエネミー No.1


こんにちはyuzです。
当家の自転車をダラダラと紹介するシリーズが、ついに大トリを迎えました。
今までの3台とは大きく趣の違うバイクをご紹介させていただきます。
皆さんに最後までおつきあいいただけるでしょうか。

FUJI / feather

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最近ではフィキシーとかシングルスピードといった呼称も広がりつつありますが、最も知名度の高い呼び名はズバリ、ピストバイクですね。
悪名高い世間の嫌われものさ、ゴミ溜めヘンタイ落ちこぼれ。

そんなピストバイク界隈で、定番中のド定番と言われているのがFUJI / featherです。


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シュッとしとるわ


GIANT / ESCAPEを盗まれたyuzが、怒りにまかせてこのバイクを購入したのは2013年の事でした。
すでにブームは遠く去り「ピストバイク=ノーブレーキの無法者」という汚名だけが拭いきれずに残っていた頃です。
通勤から趣味のポタリングまで重宝していましたが、仕事で腰を痛めてからは一線を退いています。


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エイリアンのような形状のステム

主な仕様

フレーム:FUJI / feather
フォーク:純正
ホイール:純正
タイヤPanaracer / Closer
ハンドル:日東 / RB201
ブレーキレバー:PROMAX
ブレーキキャリパー:純正
ステム:Deda / murex
サドル:SELL SAN MARCO / CONCOR
シートポスト:純正
ペダル:三ヶ島 / MT-lite
コグ:不明 / 15丁

*前46丁、後15丁 ギア比3.066
*下線は購入後に交換


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ニクい面構え

ピスト(固定ギア)って実際どうなの?

yuzは購入当初から今日まで一貫して固定ギアで乗っています。
「固定ギアは危ない」というのは当時も今もよく聞かれる意見ではありますが、なあに30分も走れば慣れますよ。
独特の乗り味を楽しいと思えるかは別として、やたらめったら危険なものではないと考えています。


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固定ギア (非推奨の取り付け方法)


乗り味は何というか、非常にプリミティブな感覚です。大地を蹴って走っているような、自分の脚がそのまんまホイール・タイヤに直結しているような走り心地ですね。
これは実に新鮮な衝撃でした。
自然に笑顔がこぼれます。

ペダリングが綺麗になるとか、下りの坂道が怖いとか、メリット・デメリット双方とも多く語られる固定ギアですが、yuzにとってはそんな事どうでもよいのです。
「だって面白いし」理由はこれだけで充分でしたね。

今後の展望をまとめにかえて


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上記のように、現在は活躍の場を失くしてしまっています。
しかしこのまんま放置プレイはあまりに忍びないです。
yuzの腰に負担を与えないようにパーツを交換しながら何とか復活させたいと思っています。
ライザーバー、太めのタイヤ、軽めのギア比、もちろん固定ギアでお散歩バイク的に楽しむなんてどうでしょう。
こういう妄想は楽しいもんです。
ムフフ。


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処置なしだの


最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございます。
これにて当家のバイク紹介は終わりです。

みなさんよき自転車ライフを!

女房殿のMTB紹介 ANCHOR SPORTS / FR700

これは女房殿の愛車だ

山路いまだ遥か遠く


こんにちはyuzです。
ご好評いただいてます自転車紹介が第三弾を迎えました。
今回は女房殿の愛車をご覧いただきます。
どうぞおつきあいください。

ANCHOR SPORTS / FR700

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ブラックピーチ号だそうです


福岡は久留米が誇るゴム屋ブリヂストン、そのスポーツ自転車に冠せられるブランド名がANCHORになります。
このFR700はyuzが女房殿のために某オークション経由の中古品を再生した愛の結晶のような一台です。

現在の主な仕様

フレーム:ANCHOR SPORTS / FR700
フォーク:たぶんSR SUNTOUR
ホイール:MAVIC / CROSS RIDE
タイヤPanaracer / リッジライン
ハンドル:BAZOOKA
ステム:TIOGA / AL2000
ブレーキSHIMANO / LX
グリップ:grunge lock on
クランク:SHIMANO / ALIVIO
変速SHIMANO / SLX 7000
サドル:SERFAS / ご婦人用
シートポスト:TIOGA / AL2000
ペダル:wellgo

*下線は購入後に交換した部品


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ポップな色合い

どんなバイク?

どんなって、ANCHORのエントリーグレードMTBです。
純正状態だと、ちょっと見はホームセンターのMTBルック車と似たりよったりですが、アルミフレーム、ディスクブレーキ台座、ボスフリーでないカセットスプロケット、ヘッド周り、BB、シートポスト径などの規格はスポーツバイクの体裁を整えています。といっても2昔くらい前の体裁です。


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一応ついてる (インターナショナル)


買ったときはそりゃもうヒドい状態で、yuz以外の家族が全員ドン引きするほどでした。写真に残していなかったのが悔やまれます。


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純正FR700 拾い物画像


手間を惜しまず、愛情を込めてここまで再生しました。
パーツをかなり交換していますから、レストアというよりリノベーションというべきでしょうか。フレームの塗装も初めてでしたが、まずまずの出来だと思っています。
ステッカーはインターネットで見つけた野良ステッカー屋さんで買いました。
yuz的にはまだまだ道半ばなのですが、女房殿は現状でもいたくお気に入りです。
喜んでもらえて嬉しいことです。


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フンパツしましたSLX

実際の走りは?


フレームサイズが小さすぎて、yuzはまともに乗れません。
女房殿(148cm)の意見を聞いてみましょう。

「最初は上の棒(トップチューブ)が怖いと思ったけど、すぐに慣れた。
本当に気持ちいい。コいだ以上に進むよね、カンドー。
楽しい。へんそくがスパスパ決まるのも面白い。ブレーキすごい。サスが優しい。
これならタチコギできるかも。やっぱりまだできんやった。
山? いやムリムリ絶対ムリ。涼しくなったら街乗りくらいはつきあうよ。
お気に入りのパーツ………色と椅子?」

ですって。


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ふかふかサドル

まとめ

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yuzとしては今後の展開も視野に入れています。フォーク、BB、クランクの交換、ディスクブレーキ化、チューブレス仕様…
しかし女房殿はせっかく慣れた現仕様を変更することに難色を示しています。
長い目で見てぼっちらおっちらやりましょう。


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さもありなん


本日も最後までのおつきあい、ありがとうございました。
次回で自転車紹介は最後になります。
引き続きおつきあいいただければ幸いです。

みなさんよき自転車ライフを!